インスタンスプロパティ

インスタンスプロパティはインスタンスが作成されたときに設定されます。 これらはプロファイルの一部にはできません。

以下のインスタンスプロパティが利用可能です:

プロパティ

読み取り専用

説明

architecture

no

インスタンスアーキテクチャ

created_at

yes

インスタンス作成日時

description

no

ユーザーが設定したインスタンスの説明

ephemeral

no

インスタンスが一時的(停止時に削除される)かどうか

last_used_at

yes

インスタンスの最終利用日時

location

no

クラスタ内でのインスタンスの現在の配置

name

yes

インスタンス名(インスタンス名の要件参照)

project

yes

インスタンスが属するプロジェクト

stateful

yes

保存されたランタイムの状態が現在存在するかどうか

status

yes

インスタンスの人間が読める形式の状態

status_code

yes

インスタンスのマシンが読める形式の状態

type

yes

インスタンスの種別(コンテナか仮想マシン)

インスタンス名の要件

インスタンス名は incus rename コマンドでインスタンスをリネームすることでのみ変更できます。

有効なインスタンス名は次の要件を満たさなければなりません。

  • 名前は 1~63 文字である必要があります。

  • 名前は ASCII テーブルの文字、数字、ダッシュのみを含む必要があります。

  • 名前は数字またはダッシュで始まってはいけません。

  • 名前はダッシュで終わってはいけません。

これらの要件は、インスタンス名が DNS レコードとして、ファイルシステム上で、色々なセキュリティープロファイル、そしてインスタンス自身のホスト名として使えるように定められています。