(instance-properties)= # インスタンスプロパティ インスタンスプロパティはインスタンスが作成されたときに設定されます。 これらは{ref}`プロファイル `の一部にはできません。 以下のインスタンスプロパティが利用可能です: ```{list-table} :header-rows: 1 :widths: 2 1 4 * - プロパティ - 読み取り専用 - 説明 * - `architecture` - no - インスタンスアーキテクチャ * - `created_at` - yes - インスタンス作成日時 * - `description` - no - ユーザーが設定したインスタンスの説明 * - `ephemeral` - no - インスタンスが一時的(停止時に削除される)かどうか * - `last_used_at` - yes - インスタンスの最終利用日時 * - `location` - no - クラスタ内でのインスタンスの現在の配置 * - `name` - yes - インスタンス名({ref}`instance-name-requirements`参照) * - `project` - yes - インスタンスが属するプロジェクト * - `stateful` - yes - 保存されたランタイムの状態が現在存在するかどうか * - `status` - yes - インスタンスの人間が読める形式の状態 * - `status_code` - yes - インスタンスのマシンが読める形式の状態 * - `type` - yes - インスタンスの種別(コンテナか仮想マシン) ``` (instance-name-requirements)= ## インスタンス名の要件 インスタンス名は [`incus rename`](incus_rename.md) コマンドでインスタンスをリネームすることでのみ変更できます。 有効なインスタンス名は次の要件を満たさなければなりません。 - 名前は 1~63 文字である必要があります。 - 名前は ASCII テーブルの文字、数字、ダッシュのみを含む必要があります。 - 名前は数字またはダッシュで始まってはいけません。 - 名前はダッシュで終わってはいけません。 これらの要件は、インスタンス名が DNS レコードとして、ファイルシステム上で、色々なセキュリティープロファイル、そしてインスタンス自身のホスト名として使えるように定められています。